アントワープクラッシーの特徴|口コミ・評判はどう?

アントワープクラッシーとは、東京・渋谷に本拠を置くブライダルプロデュースの会社が母体となった着付け師養成スクールです。

 

2007年開校と歴史が浅いながら、講座には初心者向けコースの他にプロ(上級者)向けのいくつものコースを据えたことが特色です。

 

講師陣はすべて現場での経験が10年以上のベテラン勢で、修了生の90%が着付け師としてデビュー、という実績を持っているそうです。

 

プロの“駆け込み寺”的側面も

例えば、「着付師基本留袖コース」では、着付けの基本である留袖について、体型別・年齢別の補正を中心に学びます。

 

また、「下準備からプロの技を学び花嫁着付け師に!」というコースは、技術と感性のバランスのとれた現代感覚の花嫁を作り上げるテクニックを修得します。

 

プロとして活動しているからこそ、技術やセンスをさらに磨きたい人や、限界を感じて迷いを抱えている人にとっては“駆け込み寺”のように位置付けられている面もあります。

 

そこには、同社の代表取締役で講師も受け持つ杉山幸恵さんの影響も少なからず影響を与えているようです。

 

杉山さんは、「着付け師という仕事」(幻冬舎)という著書もある、この道25年のベテラン着付け師です。

 

地方にお住いの着付け講師が、さらにブラッシュアップを考え、上京して同スクールでカウンセリングを受けた際、代表者の杉山さんの、

 

「受講生を褒めるだけではいざ現場に臨んだとき、本人は恥をかき、お客様からの信用とリピートはなくなる。ここは習い事の場ではなく、現場に通用するプロを育てる場です。」

 

の言葉に身が引き締まったと書いておられます。

 

顧客の満足度100%を目指す

驚いたことに、こちらのスクールには、良きにつけ悪しきにつけ、口コミが見当たりません。

 

着付けを施した顧客の満足度100%を目指すスクールだけに、いわゆる“お稽古”で見かける馴れ合いのような雰囲気はなく、講師も受講者も真剣そのもの。

 

口コミする時間があるなら腕を磨くというプロ意識の現れなのかもしれませんね。