着物の着付け教室を比較する際のポイント

現在、着付けの資格を取ろうと思ったら、着付け教室で学んで資格を取る道が開かれています。

 

そのためにまずしたいことは、着付け教室をピックアップし、自分にとってどの教室がよさそうなのか、じっくりと比較することです。

 

どんな部分を比較するのか、挙げてみましょう。

 

1)資格はどんなものがあり、どの程度のレベルとなるのか?

着付けの資格は、自分で着物を着ることができるようになる初級から、人に着付けることができる中級、着付けの講師教室の運営が可能となる上級資格まであります。自分が必要とするレベルは、どのくらいでしょうか?

 

2)期間はどのくらいかかる?

1人で着物を着れるようになるには平均どのくらいの期間学べばよいのか?また、プロを志望する人の場合、就活の際にアピールできる資格は上級以上とされています。そのような資格を取得するまでにどのくらいの期間学べばよいのでしょうか。

 

3)授業料は?

区役所主催の着付け教室から有名校のそれまで、金額的にかなりの開きがあります。授業料そのものは比較的安価でも、授業の際に使う小物や帯などを購入しなくてはならなかったり、レンタル料が必要となることもあります。

 

4)振替授業はあるか?

やむを得ず授業を休む場合、振替授業を受けることが可能なのかも確かめましょう。「お休みした場合、フォローがあります」とサイトに記載されている場合、具体的にはどのようにフォローしてくれるのかも確認します。

 

5)着物などの販売会が設定されていないか?

教室の流れの中に、着物の販売会が組み込まれている場合はあります。便利だとして、喜んで購入する人もいるようですが、その場の空気に飲まれて、必要でないものを買って後で後悔する例も少なくありません。

 

資格のレベルも、授業の内容も、教室によって異なります。とくに授業料の他にかかるお金について、サイトに記載されていることだけではわからない場合、遠慮は禁物。納得がいくまで教室に問い合わせることをおすすめします。