着付けの資格を最短で取得するには?

通常では数カ月以上かかる

着付け教室には、初心者コースから始まり、教室の開業が許される上級コースまで、さまざまな教室があります。

 

しかし、最も下級の資格を取得までにも、通常で数カ月の時間がかかりますし、着付けを仕事とするための上級コースに進むとなると、1年以上を要しますし、受講料もそれなりにかかります。

 

その分、丁寧に教えてもらい、しっかりと体得するかたちと言えるでしょう。

 

けれども、それだけの時間とお金がない、もっとスピーディに資格を取りたいと考える方のために開講されている教室があります。

 

大阪にある「ひろきもの学院」の『着付け師養成コース』です。

 

最短2週間で資格取得

教室は少人数制となっており、直接、講師から、細かいところまで指導してもらうことができます。

 

授業時間は1回につき、3時間となっており、通常は1週間に1回、受講するかたちです。ただし、早くプロになりたい人に対して「開講日すべてお越しいただけば、最短2週間でカリキュラムを受講して頂くことが可能です」と、同学院はうたっています。

 

着付けに関わる知識とテクニックの修得は、通常なら最低でも半年以上の期間を必要とし、それだけのヴォリュームをわずか数週間で学ぶわけですから、かなりの集中力が必要となるだけでなく、自宅での復習は必須です。

 

同教室のポイントは、着物や帯・伊達衿・帯あげ・帯締めの貸し出しがあることです。一方、肌襦袢・裾よけ・足袋・長襦袢・伊達締め・衿芯・帯板など、小物と決められている数量を自分で用意することが必要です。※教室でも購入可能。

 

受講が不可能となった時には、補習授業にも対応しています。カリキュラムを修了し、試験に合格すると、学院で認定する『着物スタイリスト』の資格が取得できます。

 

これらのほかに、学院では、生徒の実力に応じて、成人式などの着付けの補佐を担当させてくれることもあり、着付けの実際の現場を体感することができます。