財団法人民族衣裳文化普及協会推奨「着物免許」とは?

着物免許とは

『着物免許』とは、一般財団法人 民族衣裳文化普及協会が推薦し、京都きもの芸術文化協会が発行する着付けの民間資格です。

 

着物免許は、単独の資格ではなく、 5級(準師範)から最上級資格の1級(教授)まであり、「ハクビ京都きもの学院」で規定のカリキュラムを学び、認定試験に合格することによって、資格の取得が可能となります。

 

はじめは5級を目指すことからスタートします。着物の名前と種類などの基礎知識にはじまり、基本の着付け、帯結びの基本から多彩なヴァリエーションまで学び、専門知識とテクニックを修得していきます。

 

ステップアップの段階は次の通りです。

 

5級準師範(免許取得)

4級師範(きもの国際免許が与えられます)

3級上級師範(自宅で着付け教室が開業可能になります)

2級助教授(着付け師を職業とすることが可能になります)

1級教授(「ハクビ京都きもの学院」の講師が目指せます)

 

『着物免許』の特色は、着付けの知識とテクニックだけでなく、和装の際の礼儀作法(立居振舞や歩き方・座り方、訪問したときのマナー)まで学べる点にあります。

 

パッケージで合理的に資格取得

ハクビ京都きもの学院では、やる気のある人が合理的に資格を取得できるように、カリキュラムをパッケージ化した講座を設けています。

 

例えば、まずは基礎知識を会得したい人のためには、5級師範を目指す「エクセレント6カ月パック」があります。

 

また、一気に4級師範まで進級し、さらに本格的に着付けを学びたい人のために、5級師範とともに4級師範を取得できる教室「エクセレント1年パック」が設けられています。

 

スタートから半年間のカリキュラムは“6カ月パック”と同一内容ですが、それ以降は、「留袖・振袖の着せ方(紐使い)」「礼装の帯結び」「着物のコーディネート」「女袴の着せ方」「七五三の着付け」など専門的な内容となっていきます。

 

4級師範を取得後、3級上級師範と1級教授の資格取得時には、免状とともに、教室の看板が授与されます。